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吉岡道泰外野手2021ドラフト候補?プロフィールと経歴は!
「第103回全国高等学校野球選手権大会」千葉県代表は、専大松戸高校ですね。
専大松戸高校の注目選手といえば、千葉県大会決勝で延長13回サヨナラ満塁ホームランで木更津総合を下し、甲子園の切符を手に入れましたね。
そのサヨナラ満塁ホームランを放つたのが、3年生の吉岡道泰選手です。
プロも吉岡選手の活躍に注目しているとか?
甲子園での活躍次第では、この秋のドラフト候補にあがるでしょう。
そこで今回は、専大松戸高校の吉岡道泰外野手2021ドラフト候補?のプロフィールと経歴について調べました。
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吉岡道泰外野手2021ドラフト候補のプロフィール
🌟結果速報🌟#千葉 大会 決勝#専大松戸 10-6 #木更津総合
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) July 21, 2021
(延長13回サヨナラ)
13回裏 1番吉岡の
サヨナラ満塁ホームランで激戦の幕を閉じました!
最新情報は #バーチャル高校野球 で❗https://t.co/u1aE723ryI#高校野球 #地方大会 #サヨナラ満塁ホームラン pic.twitter.com/49EAZjD5sz
名前 | 吉岡 道泰 (よしおか みちやす) |
生年月日 | 2003年度生まれ |
出身地 | 千葉県松戸市 |
身長/体重 | 180cm/80kg |
ポジション | 外野手 |
中学/シニア | 松戸市立第四中学校/江戸川中央リトルシニア |
吉岡選手の父・邦勉(くにかつ)さんは、千葉商科大学付属高校野球部の前監督であり、高校野球に20年以上携わってきました。(現在は同校の教諭)
父の邦勉さんは、甲子園の土は踏んでいません。
息子が父の代わりに、甲子園出場に夢を2度、叶えたのかもしれませんね。(専大松戸は春の選抜に出場しています)
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吉岡道泰外野手2021ドラフト候補の経歴
吉岡選手は、小学生の時に少年野球チーム中国分ドリームスに所属して野球をしていました。
松戸市立第四中学校時代は、シニアチームの名門江戸川中央リトルシニアに入り、中学2年からレギュラー入りします。
中学3年時には、
リトルシニア日本選手権大会 ベスト4
ジャイアンツカップ 2回戦
とシニアの全国大会に出場しています。
江戸川中央シニアの吉岡は専大松戸に進んだんだ。見たのは中学2年の夏だったかな?2年だったけど上級生に混じって目立ってましたね。さすが、もう試合出てんだ。 https://t.co/fOdasjg4U5
— 小菅メンディエタ (@cosmendy) May 1, 2019
専大松戸高校に進むと、1年と2年時はベンチに入ったり、外れたりしていましたが、2年の秋から4番打者として定着してベンチに入っています。
🌸春の選抜🌸
— 野球速報 中心 (@4u6spPh1TlUEu2Q) March 25, 2021
1回戦
専大松戸0-2中京大中京
(千葉)(愛知)
専松 000 000 000 =0
中京 000 000 20× =2
両エースの投げ合いは7回のランニングホームランを中京大中京の畔柳が守り切り2回戦進出。 pic.twitter.com/FtcDUZ0gXv
吉岡道泰外野手2021ドラフト候補のプロフィールと経歴 のまとめ
今回は、専大松戸高校の吉岡道泰外野手について、プロフィールと経歴について調べてみました。
この秋のドラフトに名前があがるか?
この夏の甲子園での活躍に期待されています。
専大松戸は、13日(金)の第2試合に、大分県代表の明豊高校と対戦します。
この試合は注目ですね!!
最後までお読み頂き、ありがとうございます。
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