<広告>このコンテンツには広告を含む場合があります。
佐々木麟太郎のホームラン数がスゴイ!愛称は和製ボンズ!!

昨日、神宮球場で行われた「第52回明治神宮大会 高校の部」で、花巻東高校の佐々木麟太郎選手が高校通算48号となるソロホームランを弾丸ライナーで右翼席へ放ちました。
佐々木選手の何がスゴイかと言えば、まだ1年生で既に48本のホームランを打つていることです。
そこで今回は、「佐々木麟太郎のホームラン数がスゴイ!愛称は和製ボンズ!!」ということで、花巻東高校の佐々木麟太郎選手について調べてみました。
スポンサーサイト
佐々木麟太郎のホームラン数がスゴイ!
⚾️第52回 明治神宮野球大会⚾️
— バーチャル高校野球 (@asahi_koshien) November 19, 2021
【高校の部 1回戦】#花巻東 × #国学院久我山
1回裏 花巻東高校、注目の1年生・佐々木麟太郎のホームランで先制!
全国デビュー第1打席でホームランを放ちました!
「#バーチャル高校野球」では
全試合を無料ライブ中継🎥https://t.co/O7sHJrPBUc#高校野球 pic.twitter.com/Bdb21Ucn1q
花巻東高校といえば、ロサンゼルスエンジェルスの大谷翔平選手の母校ですね。
その大谷選手の後輩である佐々木麟太郎選手も、先輩のMVP受賞に刺激されたのでしょうか?大活躍しています。
佐々木選手がスゴイのは、1年生でありながら高校通算48本のホームランを打つていることです。
元日本ハムの清宮幸太郎選手は、早稲田実業時代の1年時は22本のホームランを打つています。
清宮選手の22本もスゴイのですが佐々木選手は、その倍以上のホームランを放っています。
清宮選手は高校通算最多の111本のホームラン数を記録していますが、佐々木選手がこの調子を維持していけば、高校生最多ホームラン数の記録更新が視野に入りまよね。
スポンサーサイト
佐々木麟太郎 愛称は和製ボンズ!!
身長183cm/体重117kgの大柄な体格の佐々木麟太郎選手の愛称は、”和製ボンズ”です。
ボンズ選手とは、史上最多通算762本塁打を放つたメジャーリーガーのバリーボンズ選手のことです。
佐々木選手は、YouTubeを見てボンズ選手の打撃ホームを研究しているそうです。
もしかしたら、下記の動画も見ているかもしれませんね( ´∀` )
佐々木麟太郎 プロフィール
名前 | 佐々木 麟太郎 (ささき りんたろう) |
生年月日 | 2005年4月18日 |
出身地 | 岩手県北上市 |
身長/体重 | 183cm/117kg(右投左打) |
家族 | 両親、妹 父親は花巻東高校監督の佐々木洋氏 |
佐々木麟太郎選手は幼少期から野球を始めています。
小学1年生になると「江釣子ジュニアスポーツ少年団」でプレーし、江釣子中学では大谷翔平選手の父が監督を務める「金ヶ崎リトルシニア」に所属していました。
花巻東高校に進学すると、今年の春からベンチ入りしています。
まとめ
今回は、「佐々木麟太郎のホームラン数がスゴイ!愛称は和製ボンズ!!」ということで、花巻東高校の佐々木選手について調べてみました。
佐々木選手の背番号は、当初は花巻東高校のOBで現メジャリーガーである菊池雄星選手と大谷翔平選手がつけていた「17」でしたが、この秋から「3」をつけています。
佐々木選手はまだ1年生です。
まだまだ進化すること間違いなし!ですね。
今後の活躍が楽しみです。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメント