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三嶋一輝 年俸2021と登場曲は?

横浜DeNAベイスターズの新守護神といえば、三嶋一輝(みしま かずき)投手ですね。
昨シーズンは、シーズン途中から山崎康晃投手に代わり、守護神を務める大活躍で年棒も大幅にアップしたのは当然ですね。
今回は、三嶋一輝年俸2021と入団後の年俸推移、さらには登場曲についても調べてみました。
三嶋一輝 の年俸2021は?
まず、今シーズンも三嶋投手の推定年棒は、
1億1,000万円です!!
プロ9年目にして夢の1億円台に到達しましたね。
昨シーズンの開幕は、従来のセットアッパーからの起用でしたが、山崎康晃投手の不調により、7月下旬からは抑え投手として配置転換されました。
三嶋投手はシーズン終了まで期待通りの活躍をして、33試合に登板して3勝0敗18セーブ、防御率1.59と素晴らしい成績を残しました。
この活躍が評価され、1億円プレイヤーになったのは当然の結果ですね。
以下は、三嶋投手のプロ入り後の年俸推移です。
年度 | 年俸(推定) |
2013年 | 1,200万 |
2014年 | 2,700万 |
2015年 | 2,100万 |
2016年 | 2,500万 |
2017年 | 2,300万 |
2018年 | 2,100万 |
2019年 | 4,800万 |
2020年 | 8,000万 |
2021年 | 1億1,000万 |
三嶋投手の年俸が倍々と跳ね上がっていくのは、2019年からですね。
ということは、単純に完あえて、2018年の成績が評価されたことになります。
2018年のシーズンは、プロ入り初めてシーズン終了まで1軍に帯同できた年になります。
このシーズンの三嶋投手は、救援専門でセットアッパー、ワンポイント&ロングリリーフ、そして敗戦処理と、あらゆる場面で起用されていました。
公式戦60試合に登板してチーム2位の7勝をマークしています。
2018年の最終成績は、7勝2敗15ホールド、防御率3.97でした。
三嶋一輝 の登場曲は?
山崎康晃投手の登場曲は、”ヤスアキジャンプ”でお馴染みの、Zombie Nationの「Kernkraft400」です。
そして新守護神 三嶋一輝投手の登場曲(マウンドへ上がる時)は、「I Won’t Do What You Tell Me」です。
これはアメリカのプロレス団体WWEの元プロレスラー、ストーン・ゴールド選手とスティ―ブ・オースティン選手のオリジナルテーマ曲です。
では、そのテーマ曲をお聴きください!
↓↓↓
三嶋投手がプロレスの入場曲を使うということは、もしかしたら大のプロレスファンなのかもしれませんね。
正直なところ、”ヤスアキジャンプ”のようなムープメントはまだ起きていませんが、今後の三嶋選手の活躍次第では、この「I Won’t Do What You Tell Me」が浸透してくるのではないでしょうか。
新守護神を支えている嫁さんはいるのか?気になりますね。
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三嶋一輝 年俸2021と登場曲 のまとめ
今回は、ベイスターズの新守護を任されている三嶋一輝投手の年棒と登場曲について調べてみました。
三嶋投手は、プロ9年目で1億円プレイヤーの仲間入りを果たしました。
今シーズンも昨年を上回る活躍をして、どんどん年俸も跳ね上がることを期待しています。
がんばれ三嶋一輝!
がんばれベイスターズ!!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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