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ラミレス前監督の通訳だった丸山剛史さんは現在どうしているの?
横浜DeNAベイスターズの前監督といえば、アレックスラミレス氏。
監督在任中、グランド、ペンチの中、そしてインタビュー中と、必ずラミレス監督の脇に立っていたのが球団通訳の丸山剛史さんでした。
昨シーズンでラミレス監督が退任して、丸山剛史さんは球団に残っているのでしょうか?
ラミレス監督がいなくても、チームには外国人選手がいるので通訳は必要なハズ!
今回は、ラミちゃんの通訳だった丸山剛史さんは、現在どうしているのか?
丸山剛史さんの去就について調べてみました。
横浜DeNAベイスターズのラミレス監督の通訳、丸山さんの仕事とは?
— はまれぽ[公式] (@hamarepo) March 28, 2019
⇒https://t.co/hf37ZlMsyy
「自分はいち通訳」と裏方に徹している丸山さんが、仕事に対する志やラミレス監督への熱い思いを語ってくれた。メディアで自身のことを話すことがほぼない丸山さんの素顔を垣間見ることができた。#baystars pic.twitter.com/67VdcI6Pht
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ラミレス前監督の通訳だった丸山剛史さんの現在は?
Training to Perfection! Amami oshima from today pic.twitter.com/7PMFdmzTYq
— Alex “Ramichan”Ramirez (@Ramichan3) November 8, 2017
丸山剛史さんも、昨年のオフに球団を退団されています。
そして、なんと!!
ラミちゃんが退団後に設立した会社に、通訳兼マネージャーとして働いています。
監督を辞めた後も、ラミちゃんの脇に居るのは丸山さんということですね。
ラミちゃんは今、YouTuberとしても活躍していますね。
動画の中には、丸山さんの姿は映っていませんが、きっと撮影時にはラミちゃんの傍にいるのでしょうね。
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丸山剛史さんの経歴
丸山剛史さんは、1976年9月29日生れ、横浜出身のハマっ子です。
子供の頃は、ベイスターズの前身である大洋ホエールズのファンクラブに入会していて、年に10回は横浜スタジアムへ応援に足を運んでいたそうです。
大学から10年間はアメリカで過ごし、帰国後はユニクロで会社員生活をして、2014年からトップリーグのキャノンイーグルス(キャノンのラクビ―部)で通訳として働いていました。
その後、ベイスターズが通訳を募集していることを知り、ハマっ子で横浜ファンである丸山さんは、思い切って応募して、2016年からベイスターズの球団通訳として、主にラミレス監督の通訳として働いていました。
まとめ
今回は、ラミレス前監督の通訳を務めていた丸山剛史さんについて調べてみました。
ラミちゃんが退団して、丸山さんの去就が気になっていました。
でも、今も変わらずラミちゃんの傍には丸山さんがいることを知り、なんだか嬉しい気分です。
いつかラミちゃんのYouTubeに、丸山さんが通訳として登場することを期待しています( ´∀` )
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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