初めての介護でも大丈夫!まずは地域包括支援センターに行こう!!

Pocket

こんにちは、ひでさんです。

私のブログ「なんとかなるさ ~It will be all right~」に訪問して頂き有難うございます。

今回は、初めての介護に強い味方となってくれる地域包括支援センターについて調べてみました。

介護は突然やって来る!

突然、親の介護に直面したら、どうすればいいのでしょうか?

「まだまだ自分の両親は元気で大丈夫!当分は介護とは無縁でしょう。」と思っていても、介護は突然やって来ることがあります。

昨日まで元気だった父が、脳梗塞を発症して身体に麻痺や障害が残り介護無しでは生活が困難な状況になるケースがあります。

ほとんどの人は介護に直面するまでは、介護の知識や経験がありません。

いざとなった時に「どうすればいいのか?」と困窮するでしょう。

まずは、地域包括支援センターに相談に行きましょう。

※自治体によっては名称が異なっている場合があります。横浜市は「地域ケアプラザ」という名称で呼びれています。

地域包括支援センターとは?

地域における介護相談の最初の窓口となる役目を担っています。

「地域住民の心身の健康の保持及び生活の安定のために必要な援助を行うことにより、その保健医療の向上及び福祉増進を包括的に支援することを目的とする施設」

として2006年の介護保険制度改正により地域包括支援センターが設置されました。

地域包括支援センターには、保健師(看護師)や社会福祉士、主任ケアマネージャーが配置されていて、地域に暮らす人たちの介護サービスや保健福祉サービス、日常生活支援などの相談とサポートすることを主な役割としています。

地域包括支援センターに行けば、家族の介護についての相談や必要に応じて情報提供や行政・医療・福祉・介護保険事業者等の関係機関との連絡調整を行ってもらえます。

また、地域包括支援センターへの訪問が難しい場合や必要があれば自宅への訪問も行ってくれます。

地域包括支援センターはどこにあるの?

地域包括支援センターは、原則市町村に1ヵ所以上設置することになっていますが、定数に決まりはなく市町村によって複数配置している所もあります。

地域包括支援センターには担当区域があります。介護される人が住んでいる場所により、担当する地域包括支援センターが決まります。

担当する地域包括支援センターの場所が不明な場合は、お住まいの市区町村のweサイトで確認するか、もちくは市区町村の福祉課へ電話で直接問い合わせる方法があります。

私の住む地域では、中学校の学区ごとに配置されています。

地域包括支援センターのさまざまなサービス

地域包括支援センターは介護相談・支援以外にも、高齢の方・障害をお持ちの方・子育て中のご家族・児童生徒などを対象に、地域のニーズに合わせた自主事業が行われています。

私が住んでいる地区の地域ケアプラザでは、以下の事業が行われています。(一例)

デイサービス

介護保険の認定を受けられた方を対象に、入浴・食事・健康チェック・レクレーションなど心身機能の維持向上を目的としたサービスが提供されています。自宅からデイサービスまでの往復の送迎付きです。

介護予防講座

主に65歳以上の方を対象に10年後も20年後も元気に暮らせるように、体操や栄養・食事、口腔ケアについての講座が開催されています。

子育てサロン

地域包括支援センターは高齢者だけではありません。地域に住む子育て中のご両親を対象に相談や交流の場を設けています。

ボランティア活動の相談

日本は高齢化社会ですが会社を定年退職しても、まだまだ体は元気ですね。まだまだ社会に役立ちたいとボランティア活動をする方が多いのでしょうか。

ボランティアを始めたい方への案内や活動の紹介をしています。

このように、地域包括支援センターは地域の住民が明るく元気に暮らせるように多種多様のサービス・事業が行われています。

最後に

大切な家族が介護される状態に陥ったら、まずは地域包括支援センターに連絡を取り介護について相談しましょう。

もちろんインターネットで介護に関する多種多様な情報は得られますが、一日も早く安心して介護をする環境を整えるには、介護・福祉のプロに相談するのがベストです。

以上、最後までお読み頂き有難うございました。

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください