井山裕太七冠(国民栄誉賞)は世界戦では勝てず、学歴と年収は?

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2月18日(日)放送のTBS系列「情熱大陸」では、国民栄誉賞の受賞が決まった2人の転載棋士として、将棋の羽生善治永世七冠と囲碁の井山裕太七冠が取り上げられます。

羽生さんについては、昨今の将棋ブームもあり知っている人が多いですが、囲碁の井山さんについては、まだまだ知らない人が多く認知度が低いようです。

そこで、今回は囲碁の井山裕太七冠について調べてみました。

井山裕太(いやま ゆうた)

生年月日:1989年5月24日
年齢:28歳
出身地:大阪府東大阪市

 

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井山裕太七冠、世界では勝てず!

2月8日(木)に行われた囲碁国際戦の第22回LG杯世界棋王戦では、世界一をかけた3番勝負で、中国の謝爾豪五段(19)に1勝2敗で敗れてしまいました。

囲碁の起源は四千年前のインド、チベット、中国の辺りだという説がありますが、はっきりと判っていません。その後、5世紀に朝鮮半島へ、7世紀に日本へ遣唐使が持ち込んだという話しがあります。

世界のランキングを調べてみると、中国人、韓国人が上位を独占しています。我らが井山七冠は、現在4位となっています。

1 朴廷桓(韓国)
2 柯潔 (中国)
3 Shin Jinseo(韓国)
4 井山裕太(日本)
5 金志錫 (韓国)
6 李世乭 (韓国)

ちなみに井山七冠に勝った謝爾豪五段は17位で、中国の新進気鋭の若手棋士です。
日本の囲碁人口は約500万人、それに対して中国は約2,000万人で圧倒的に層の厚さが違います。(韓国は約900万人です)

井山裕太七冠の学歴は?

井山七冠の最終学歴は、中学卒業です。東大阪市立孔舎衙(くさか)小学校から、東大阪市立孔舎衙中学校に進み、1年生の時に平成初のプロ棋士となり、高校に進学せず囲碁の道を選択しました。

きっと周りの大人たちは、「高校ぐらいは卒業しなさい!」と勧めたのではないでしょうか?将棋の藤井聡太君でさえ、最終的には高校進学の道を選択しました。

中学生で自分の将来の道を決団した覚悟は、並大抵のことではないでしょう。やはり人生で成功する人や、その道で秀でる人は、凡人とは違いますね。

井山裕太七冠の年収は?

プロ棋士の収入源は、対局での獲得賞金、講演会、指導料などがありますが、講演会や指導料などについては情報がありませんが、獲得賞金についての情報がありました。

昨年(2017年)は七冠ですので、

・棋聖戦 優勝賞金 4500万円

・名人戦 優勝賞金 3300万円

・本因坊戦 優勝賞金 3000万円

・王座戦 優勝賞金 1400万円

・天元戦 優勝賞金 1300万円

・碁聖戦 優勝賞金 800万円

・十段戦 優勝賞金 700万円

ここまで合計1億五千万円で、その他の対局の賞金や講演料などがプラスされます。

他のプロスポーツ選手の年俸と比べれば断然少ないですが、私のような凡人からすればスゴイ金額ですね。

ちなみに昨年のスポーツ選手の推定年俸は、以下のような情報がありました。
・錦織圭(テニス)   推定年俸: 36億5,150万円
・田中将大(野球)   推定年俸: 25億円
・石川遼(ゴルフ)   推定年俸: 15億円
・本田圭佑(サッカー) 推定年俸: 10億円

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まとめ

国民栄誉賞が決まった囲碁の井山裕太七冠は、世界でのランキングは4位。
最終学歴は中学卒業ですが、昨年の年収は1億5千万円+α。
2月のLG杯世界棋王戦では敗北しましたが、世界一の称号を再び手に入れる日は近いのではないでしょうか。

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