イースター(復活祭)の意味を簡単に説明!今年はいつ?どう過ごす?

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海外(特に西洋)では4月になるとイースター(復活際)の行事・イベントが催されています。

日本ではイースター(復活際)を祝う習慣がクリスマスやハロウインほど定着していませんが、海外(キリスト教圏)ではクリスマス同様に特別な日としてイースター(復活際)を祝いながら過ごします。

まだ日本人には馴染みの薄いイースター(復活際)とは、どんな意味や由来があるのでしょうか?

今回は、イースター(復活際)の意味や由来、そしてイースター(復活際)はいつなのか?どのようにして過ごすのか?

さらには、東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのイースターイベントについて調べてみました。

イースターとは

イースター(復活際)とは、簡単に説明するとイエス・キリストが復活した日を祝う日です。

イエス・キリストは弟子の裏切りにより十字架に架けられ処刑されてしまいましたが、イエス・キリストは復活するという予言があり、その予言通りに3日後に復活しました。

キリスト教徒の間では、この奇跡的な出来事はイエス・キリストの誕生よりも重要な一日として今なお位置付けられています。

イースターの語源は

イースター(Easter)の語源は、ゲルマン神話の春の女神「Eoster(エオストレ)」に由来していると言われています。

「Eoster(エオストレ)」は多産の象徴である野ウサギを従えており、その卵は復活・多産・命の象徴であったためイエス・キリストの復活と野ウサギを従えていたEoster(エオストレ)を結び付けたのであろうという説があります。

イースターいつ

イースター(復活祭)は、「○月○○日」と確定日ではなく、年によって日付けが変わります。
具体的にいうと、「春分の日を過ぎた最初の満月から数えて最初の日曜日」にあたります。

ということは、今年(2019年)のイースターの日を調べてみると、春分の日が3月21日なので、それ以降の満月の日は4月21日(日)となり、ちょうど日曜日にあたるので、2019年のイースター(復活際)は4月21日(日)となります。

但しギリシャ正教などの宗派は西暦計算ではなくグレゴリオ暦計算なので4月21日(日)ではなく4月28日(日)がイースター(復活際)となります。

日曜日がイースター(復活祭)である理由は、イエス・キリストは金曜日に亡くなり3日後の日曜日に復活したからです。

ちなみに昨年(2018年)のイースター(復活祭)は4月1日でした。このように年により半月以上の違いがあります。

そしてイースター(復活祭)前後の4日間を

金曜日     グッドフライデー

日曜日     イースター

月曜日     イースターマンデー

と呼ばれイギリスやドイツ、フランスなどは祝日とされています。但しアメリカは他民族国家の為、祝日には制定されていません。

なお、イースターの時期に欧州方面へ旅行に出かける方は、現地のお店や施設がイースター休暇で休みの場合がありますので、事前に調べてからお出かけ下さい。

イースターは、どう過ごす?

日本ではイースター(復活際)を祝う風習が根付いていませんが、キリスト教徒圏の海外では、特別な礼拝(ミサ)が教会で行われます。人々は日曜日の午前中に教会に集いイエス・キリストの復活した日に祈りを捧げます。

そして新しい命と復活の象徴である卵を使った行事はイースター(復活祭)には欠かせません。

イースターエッグ

卵の殻に絵を書いたり色を塗ったりして家の中に飾ったり、ホームパーティーの飾り付けとして楽しんでいます。

エッグハント

エッグハントは、隠された卵や卵の形をしたチョコレートやお菓子を見つけ出すゲームです。

主に子供たちが対象なので宝探しさながら大興奮のイベントとなります。

イースター日本では

日本では海外のようにイースター(復活祭)を祝う風習は定着していませんが、東京ディズニーランド/ディズニーシーやUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)などでは、毎年イースターイベントが大々的に開催されています。

では、今年(2019年)の東京ディズニーランド/東京ディズニーシーのイースター(復活祭)イベントの主なの内容を紹介します。

東京ディズニーランド/東京ディズニーシー 「ディズニーイースター」

期間:2019年4月4日(木)~6月2日(日

今年は2年ぶりに2っのパークでそれぞれ異なるテーマで「ディズニーイースター」を開催します。

東京ディズニーランドでは、ウサギの耳をつけたかわいらしい卵「うさたま」が登場!

2017年に好評だった「うさたま大脱走」が公演されます。

一方の東京ディズニーシーでは、これまでの公演内容を一新して、初登場の新キャラクター「うさピヨ」がディズニーの仲間たちと一緒に楽しむ、かわいらしくヘンテコなハーバーショー「Tip-Top イースター」を公演します。

最後に

イースター(復活祭)とは、イエス・キリストが十字架に架けられ死亡した日から3日目に復活した奇跡を祝う日として、欧米などのキリスト教圏ではクリスマス以上に重要な日として位置付けされています。

日本ではクリスマスやハロウインほどの盛り上がりはありませんが、今後はハロウイン同様に若者を中心に楽しむイベントとして定着していくかもしれませんね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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